福村幸則のペースノート講習会体験記
変われば変わるものです、時代の変化でしょうか。元々チャント走れ無いとラインのイメージがでてこないので、ペースノートはまだ、早いんじゃ無いの?とついこのあいだまで、指導して来たグループ4も、福村がチームに復帰した時点で、ペースノート講習会まで行う最先端倶楽部と身の変わりの早さで変身をとげています。今回は3日の走行会が終了してからの講習会でドライバーはかなりグロッキーな選手もチラホラ、そのなか6台がエントリー・・・。エッ!私も参加するの~・・相手は誰?去年地区戦のチャンピオンナビ小藤選手・・・もうわかっているから良いんじゃ無いのかな~とブツブツいいながら本心はやる気マンマンでスタート地点に向かう。
「小藤、やるからには、負けられないな!」「社長!レッキの講習会ですから~」とかぼそい声なんか無視して、講師福村の説明にフムフム頷く私。社長は一番後ろからスタートですからの声にやはり早い奴はラストゼッケンだろうと自己満足の嵐、気分は最高の所に、「この頃は早い選手は一番前からスタートしているんですよね~!」ボルテージの下がる一言を振り払ってスタートラインに着く。レッキの講習会なので時速は約30kmに制限されている各車のスタートを観察、「小藤!あれで良いのか、ラインに乗ってないぞ!」いきなり重箱のすみを突く口ラリー攻撃が復活、「社長の思うがままに言って下さい」「右3インカットから左3カット」だなと伝えると「あっすみません私たち6段階なので4で言いますけど~!」ゲッ!
「小藤、負けられないな!」と分けのわから無い答えで動揺を煙に巻きながら、スタート地点につく。何事もネガティブな私は、表彰台の真ん中でシャンペンファイトで祝福されて微笑んでいる自分の姿を思い浮かべつつゴール地点までひたすらレッキを行う。オオオッ~!「小藤ラインが見えるぞー!」「私も道が見えてますけど・・」じゃなくて!ドライビングラインの事です。やはりペースノートと言ってもラインが見え無いと苦しいかも知れませんね。その後2回程同じコースをレッキして反省会を行う、今回かなり突っ込んだ所まで講習してもらった福村選手お疲れ様でした。最後に我儘放題の私にイヤな顔一つしないでアドバイスも含んだペースノート作りを協力してくれた小藤選手ありがとう!チャンピオンナビの実力を再確認させていただきました。
ペースノートの感想は?「ヤッパリ何事も練習あるのみかな~」(あまり考えが変わってないかも)